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ブランドコンセプト

世の中に必要とされなかった何かを「HOPE」へ変えるサスティナブルなアイデアたち。

●必要とされなかったものを誰かの希望に変えること。
●希望がサステナブルに循環する毎日を作ること。

Project HOPEでは、本来なら廃棄されてしまうようなもの、たとえば規格外の野菜や、使われなくなった畑や田んぼ、既存のロット製造では余りが出てしまう反物などに潜む「HOPE」の種を探し、プロダクトととして生まれ変わらせています。
必要とされなかったものが、誰かの希望に変わること。それこそが、いま世の中に必要とされていることだと考えています。

HOPEの種を植え、HOPEを育て、HOPEを収穫して形にする。それを日本中に届けます。皆さまのもとでHOPEが再び種となり、循環を始めれば、世の中は希望で溢れている、みたいになるはずです。

HOPEがサスティナブルに循環する毎日を作る、それがProject HOPEです。
プロジェクトロゴ
トマトソース 紹介文
HOPEを225g お届けします!

第一弾「磐梯・夢農園さとうの甘いトマトを煮詰めた、トマトソース。」 2022年3月3日予約販売開始。

トマト以外を一切使わずにじっくり煮詰めた私たちのHOPEは、うま味がぎゅうっと凝縮された爽やかな甘さが際立ちます。
いろいろなお料理に合わせてみたくなるソースです。

磐梯山麓が育む豊かな高原の土壌で収穫した夢農園さとうのトマトですが、元気が良すぎて規格外の形に育ったもの・皮が裂けたものなど、正規ルートには乗らずに廃棄になってしまうトマトを主に使用して作りました。
トマトソース キービジュアル・商品画像


ストリートの割烹着 紹介文
サステナブルなライフスタイルを実現する新プロジェクトProject HOPE第二弾
「勝山の縫製工場に残された遠州の麻でちゃんと作った、ストリートの割烹着。」

食べることも料理をすることも、同じくらいに「おいしく、たのしく、かっこよく楽しみたい。」という想いを、古き良き日本の家庭を象徴する割烹着を現代のストリート風にアレンジすることで、形にしました。

普段はコレクションブランドなどを扱う勝山の縫製工場ですが、生産過程で残ってしまった様々な布が工場の奥で廃棄の順番を待っています。それをどうにか有効活用したいという工場の想いとProject HOPEが出会い、生まれたストリートの割烹着。日本の麻を使った丁寧な縫製で、流行に左右されず長く使えるものを目指しました。
ストリートの割烹着 キービジュアル・商品画像