世の中に必要とされなかった何かを「HOPE」へ変えるサステナブルなアイデアたち

磐梯・夢農園さとうのトマトのうま味とスパイスで､ざく切りサルサソース｡【3個セット】

A bottle of hope/140g #012: Salsa Sauce

¥2,800 [税込]

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和食や洋食､ピザやBBQとの相性も抜群｡
オーガニックエコフェスタ2020・2022年の栄養価コンテストで秋冬大玉トマト部門最優秀賞を受賞した夢農園さとうのトマトを使ったサルサソースができました｡
　
湘南で自然食材にこだわるモダンフレンチレストラン「オーガニックグリル鵠沼海岸」の木下俊シェフ監修、人気の「鵠沼魚醤」を隠し味に、食感にこだわった、ちょっと大人の味わいです｡

※合成添加物不使用

勝山の縫製工場に残された近江麻でちゃんと作った、エプロン。

A wearable hope/ Free size
#003: Apron

¥10,800 [税込]

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ふだんはコレクションブランドなどのを手がける福井県勝山の縫製工場では､生産過程で残った生地が工場の奥で廃棄の順番を待っています。そこから国産・近江麻をセレクトし､丁寧な縫製で流行に左右されず長く使えるエプロンを作りました｡
使うほどやわらかく､心地よい生活になじむ一枚です｡

くず粘土で焼き上げた､プラスチック・モンスターと渋草焼の小さな陶器。

A bottle of hope w/ Plastic Monsters
#011: Shibukusa Ryuzo Pottery

¥4,000 [税込] ~~¥5,500~~

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スタイル

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飛騨高山で江戸後期からつづく渋草柳造窯との共同プロデュースによる陶器ポット｡職人がすべて手作業で起こした型を使い､本来なら再利用できるにも関わらず廃棄される粘土を使用しました｡陶器本来の味わいと温かみをお楽しみください｡

ファッション紙「WWD JAPAN」の人気連載サステナブル・コミック「PLASTIC MONSTER」のキャラクターをあしらった限定生産モデルです｡

Project H-OPEが提案する､サステナブルなライフスタイル

おいしく､たのしく､かっこよく｡
世の中に必要とされなかった何かを､誰かの希望に変えること。
希望がサステナブルに循環する毎日を作ること。
それがProject H-OPE（プロジェクト・ホープ）です。

●必要とされなかった何かを「HOPE」へ変えるサステナブルなアイデア。

Project H-OPEでは、私たちが無意識に廃棄している「価値あるもの」の中から「HOPE」の種を探し、プロダクトととして生まれ変わらせています。必要とされなかったものが、誰かの希望に変わること。それこそが、いま世の中に必要とされていることだと考えています。

●楽しむことそのものが、サステナブルなライフスタイルに。

H-OPEのプロダクトを手に取り、口に運び、身にまとうことで、「HOPE」は再び種となって生産者へ戻り、循環します。「もの」をただ消費して終わるだけではなく、循環するサイクルに参加するサステナブルな選択につながっています｡

●安心してものづくりに取り組めるサステナブルな環境づくり。

Project H-OPEは、産業のHOPE（未来）である若い世代の生産者の方々や地域との密接な関係性を大切にしています。
そこに従来とは違う新しい視点を取り入れたり､新たなコラボレーションの機会を生み出すことで､生産者の方々や生産物そのものに新しい価値をプラスし、産業の未来への可能性を広げます。